昨夜のシーズー君・・・再会は涙で・・・
ほとんど眠る事も無いままに、お線香を絶やさず焚き続け、電話帳で君津市にある動物病院の連絡先を調べ、リストアップする。うちの子達全員の朝ご飯とトイレを済ませ、電話をしようと受話器を握った。
何故だろうか?私の左側頭部に痛みを感じる。寝不足による偏頭痛とも少し異なるその痛みは頭部の奥の奥から伝わってくる。何故か、このシーズー君の痛みが伝わってきている気がする。交通事故に間違いは無いこの子。腹部にタイヤ痕があり、反対側の左側頭部は強い打撃によるダメージがある。きっと車に右腹部がヒットし、左側頭部が反動によりアスファルトに叩きつけられ即死したのであろう。
彼の悲しみが伝わってくる。おうちに帰りたいのだろう。大切にしてくれたお父さんとお母さんの所へ戻りたいのだろう。帰ろうとしてか、それともお父さんとお母さんを探して彷徨い、そして交通事故にあったのだろう。この子も無念に違い無い。きっと、無念であるはずだ。驚いた事であろう。飼い主さんを探したくて、今もここで彷徨っているのだろう。
私の左側頭部が痛む。その度に、この子の辛さが伝わってくる。そう、思わずにはいられなかった。
そう思ってからは痛みが軽くなる。やはり、この子の痛みが伝わってきたのかもしれない。
ようやく警察署の窓口が開く午前9時少し前に電話を入れる。昨夜訪れた君津警察の、会計課の方とご挨拶を交わした後にシーズー君の事を伺うと、まだ飼い主さんが現れない・・・と聞く。また、警察署で保管している黒白のシーズーの子も、まだ飼い主さんが現れないとの事である。
君津警察会計課の方も、お隣の市にある木更津警察会計課の方も、やはり互いにご存知である様子で、君津警察会計課のKさんとの会話がお陰でとても進め易かった。
Kさんは「昨夜、お名刺と連絡先を置いて行って下さったんですよね。こちらで保護している黒&白のシーズーも、飼い主さんが現れなかった場合にはそちらで保管をして下さると伺ったのですが、誠に宜しいのでしょうか?ありがとうございます。もしそういう事になりましたら、恐縮ではありますが会計課は土日は開いておりませんので、こちらからソコまで連れて行きますので、お願い出来ますでしょうか?」との事。
こちらはそのつもりで居る事を伝える。Kさんも親切な方で「これからこちらの方で、近隣の動物病院へ情報を求めますが・・・」と説明をしていたが、すかさず私は口を挟んだ。
「あのぉ、こちらで保護しているご遺体のシーズー君に関しても、一緒に聞いて頂けないでしょうか?」と。図々しいとは思ったが、同じ動物病院に別々に連絡をし、色違いのシーズーの件を聞き出した場合、動物病院でも情報が混乱する可能性は高く、また、個人の保護主という立場で情報を求める場合と、警察という立場で情報を求めた場合に、明らかに対応が異なる事も容易に予測出来たからである。
幸いにもKさんは快く引き受けて下さった。大助かりである。またヒトとヒトとして質問をしてみる。
「時期的にご遺体を数日に渡って保存する事が難しいので、こちらで火葬をしても良いと思いますか?」と。
するとやはり警察としては何とも言えないけれど、季節柄を考えたら止むを得ないのが普通でしょうというコメントを頂く事ができた。電話を切り、火葬場へ電話を入れる。今日もお忙しいご様子なのだが、なんとか午前10時半であれば対応出来るとの返答を頂けたので、予約を入れさせて頂いた。
午前10時半であれば、すぐに支度をすれば十分に間に合う。もう一度イヌ達に庭でトイレをさせて、バリケンネルにハウスさせる。洗顔後に喪服に着替えて・・・と考えていたその時、電話が鳴った。
「君津警察のKです。度々申し訳ございません。そちらで保管して頂いている子の飼い主さんと思われる方が今、こちらにいらしています。電話を代わりますので、直接ワンちゃんの詳細を教えて差し上げて頂けますか?」
電話を代わる。一生懸命に冷静さを保とうとしている年配女性の声が聞こえてきた。
「どんな子ですか?うちの子は、背中にイボがあるんです!!!どんな子ですか?????」
ふた言目からは動揺が隠せなくなるご婦人。そのお気持ちは痛いほどに判る。装着していたリボンの事、首輪や胴輪は付いていなかった事などを説明していると、互いの主観の相違による差はあるが、電話から伝わるそのご婦人のイメージと、このシーズー君は何か一致する様に感じた。
「何処で見つかったんですか?どんな状態なんですか???・・・・・・嗚呼、見せて下さい!!!見れば判りますから!見せて下さい。今から伺います!!!」ご婦人は気が動転している為、少し落ち着いてから来られた方が良いと感じた。
「はい。おりますから。大丈夫ですから。どうぞ気を付けてお越し下さい。場所は、そちらの警察署で教えて頂いて下さい。地図も見せて頂いて・・・・・・・・・・。」と話しかけている最中、ご婦人は既に気もそぞろに、電話を切ってしまわれた。
大丈夫だろうか?あの動転しているご様子で、ここまでの道のりを一人で運転して来られるのはとても心配である。こちらから出向くと言う間も無く、どにかく「行きます!」と焦っていたご婦人。止むを得まい。このシーズー君へ線香を焚き続けつつ、数珠を握り、ご婦人が無事に辿り着く事を祈る。
「お母さんを連れて行ってはダメよ。大好きなお母さんだったんでしょ?ここまで無事にお迎えに来て貰わなくちゃね!!!」
もしもご婦人がこの子の飼い主さんであったならば、きっと先ほどのあの取り乱し様では、遺体に直面された場合に、きっと泣き崩れるはずである。私にも先月、覚えがある事だからこそ、リッちゃんの遺骨に今も焼香しているからこそ、容易に理解出来る事である。
お茶をお勧めして、時間が掛かってでも、少しでも冷静さを取り戻して頂いて、落ち着いてからご帰宅して頂きたい・・・・そう思い、頃合を見計らってお茶の用意を始めつつ、火葬場へ念のためにキャンセルの連絡を入れ、事情を説明し、丁寧にお詫びを申し上げて電話を切った。
再び電話が鳴る。先ほどのご婦人の声であった。
「今、富津警察署に居ます。」
一瞬、何事かあったのかと驚いたが、君津警察署で私の家の場所まで判る詳細地図が無かった為、近所だから富津警察署に立ち寄る様に君津警察署で言われたそうである。
君津警察署のKさん、なかなか機転の効く方である。やはり署内でもご婦人はかなり取り乱しておられたのだろう。その様子を見て、地図の事は無論であるが、富津警察署へ立ち寄ってからという経路を辿る事を進められたのだろう。警察署に再度立ち寄る方が、ご婦人も気をしっかり保って長い道のりを無事に辿り着くとお考えになったのであろう。
富津警察署で詳細地図を見せて頂いたご婦人は、もう間もなく到着する頃だ。幸い来て頂く事のできたボランティアさんに、すぐさま道路で立っていて貰う事にする。
数分後到着され、よろめきつつ玄関を上がって頂く。即座に発砲スチロールの箱を開け、氷を除き、遺体を覆っていたペットシーツ(遺体が氷で濡れない様に)を除ける。
ご婦人はとっさに遺体の背中を触り、ご自身でおっしゃっていた「イボ」を探された。
「えっ・・・・・・・。ラッ君!!!!!!!!!!!!!」
名前を連呼し、泣き崩れる。
「ごめんね、お母さん。。。。。。ごめんね!!!!」
ノドを詰まらせ、何度も、何度も繰り返す。まだ、私自身の記憶にも新しい情景。おりしも、リッちゃんの遺骨の前でこの情景は繰り広げられている。ふと、私もリッちゃんに心の中で再び手を合わせる。
何度も何度も抱いて、遺体を目で見ては泣き崩れるご婦人の背中に手を回した。リッちゃんと、そしてシーズーのラッ君を前に、二人で床に座り込む。
愛するものの「死」を受け入れるには、ヒトは時間が掛かる動物だ。ゆっくり、ゆっくりと浸透するように、「死」を理解し、少しずつ受け入れる体制が整っていくもの。
ご婦人が少しでも落ち着かれる様に、イスを進め、お茶を用意する。君津警察署のKさんが心配されているであろうから、先に電話を入れておく。無事に到着された事と、こちらで保護していたシーズー君の遺体の飼い主さんであった事を手短に伝えて受話器を置いた。
時折泣きじゃくる様に、ご婦人はゆっくり話し始めた。
「昨日の夕方、私がちょっと近所に出てすぐに戻るから、この子に声を掛けずに、いつもなら声を掛けて出かけるのに、いいえ、いつもはほとんど何処に行くのも一緒なんです。いつも連れて出かけるんです。でも、一昨日は親戚の不幸で出かけて長い時間の留守番をさせたばかりだったから、網戸から飛び出て行ってしまった様で、私が30分程で戻った時には、もう居なくて。ご近所のイヌのお友達にも頼んで、皆で昨夜10時半頃まで探したんです。今朝も4時半には探し始めたんです・・・・。」
「何処に居たんですか?どんな感じだったんですか?」
場所を伝えると泣きながらこう続けた。
「昨日の昼間は、主人がたっぷり散歩をしたんですよ。だからまさか出て行ってしまうなんて思わなかったんです。すぐに戻るつもりでしたから。その場所(事故)の横断歩道は、いつも歩く場所なんです。あの近所なんですよ(ご自宅)。あの裏にある公園もいつも行く場所なんです。その場所も、昨夜の10時過ぎには探したんですよ・・・・・。」
涙を拭い、ぽつりと一言つぶやいた。
「ラッ君、お母さんを呼んでいたのね(互いにあの場所で呼び合っていたんだね・・・・)。」
きっとそうであろう。きっと、ラッ君はお母さんと呼び合ったから、その少し後の時間にその場所にやって来て、そして不運にも交通事故に遭遇してしまったのである。もう少し早く出逢えていたら、互いに互いの温もりを確かめ合う事が出来たであろうに・・・・。悔やまれる。口惜しい。。。
更に少し落ち着いてからお話しを伺うと、ラッ君は若々しいけれど今年で10歳になるワンコだそうだ。改めてラッ君を見つめてみれば、確かに昨夜3歳よりは上かと判断していた私だが、もう少し年上に見える。だが、10歳という年齢にはとても見えない程に若く美しい。やはり改めて「大切にされていたワンコ」「愛されていたワンコ」である事が良く伺えた。
「ありがとうございました。交通事故だから、もっと酷い姿になっているのかと思っていました。でも、こんなに綺麗にして貰って。・・・・・・・・こんなにして貰って・・・・・・・・・。」
「昨夜、主人もあまり眠れず、それでも仕事があるので少しは眠っていましたが、ずっとうなされていたんです。私は心配で眠れなくて、全然寝ていなかったんです。。。主人にも(この状態のまま)合わせてやりたいんですけれど、大丈夫かしら・・・?」
気候が気候であるだけに、ドライアイス等を使用して、葬儀社等のプロに遺体の保存方法を教わった方が良いのではないか?などの話をする。火葬の場所も尋ねられたので、先日リッちゃんでお世話になった「上総動物霊園」のパンフレットをお渡しする。メモや口頭で伝えるよりも、帰宅してパンフレット等を参考にし、ご家族で相談された方が良いからだ。
だいぶ落ち着かれたご様子で「こんなにして頂いて。御礼をさせて下さい。」とおっしゃるので、丁重にお断りをするが、「何も用意をして来ませんでしたから、このままで済みません。改めて主人と伺います。」とお金を置いて席を立たれた。
何の縁だったのか、昨日私はホームセンターで他の買物をしていた際に、リッちゃんに相応しいお線香かな?と思う、新しいお線香を数箱購入していたので、そこから一つを選び、「ラッ君にお線香をあげて下さい。」とお渡し、お車までラッ君を一緒に連れて行き、お見送りした。
車が見えなくなり、室内に戻る。亡骸になってしまったラッ君だけど、探す程に逢いたかった、お母さんとの再会が果たせたのである。後は、帰路40分前後の道のりを、迷わずにお母さんと共に帰宅出来る事を祈る事が、残された私の勤めなのかもしれない・・・と、ふと思った。
ご婦人が到着された際に、室内までご婦人を案内をしてくれたボランティアさんがぽつりと言う。物凄くフラフラと走る車だったので、ひと目ですぐに判りました・・・・と。
嗚呼、やはり。そんな事であれば、ボランティアさんが居たのだから、ご自宅まで送り届けて差し上げれば良かったのだ。いや、でもきっとラッ君はお母さんを無事に家まで連れて行くだろう。きっと大丈夫なはず。
数珠を再び手に握り、線香を焚く。ラッ君がお母さんと無事に家に帰宅する事と、ラッ君の魂が迷わずお母さんと一緒に帰宅する事を念じ続け、数十分が過ぎた頃であろうか?ふっと何か明るいものが横切った様に感じ、おもむろに先ほど教わったばかりのご婦人宅の電話番号をプッシュする。
まだ留守のご様子だ。でもしかし、帰宅されても何も出来ないまま、泣き崩れておられるかもしれない。いや、しかし、きっと今、無事にご帰宅されたはずである。
数分後、先ほどのご婦人が電話に出られ、ようやく私も現実的に安堵した。やはり先ほど何かを感じた時に、ご帰宅されていた様子で、心配して集まっていたご近所のイヌのお友達にラッ君を対面させていたそうである。なるほど。ならば、きっと一泊の恩義で、律儀にラッ君が私に無事に帰宅した事を、先ほど何よりも早く伝えてくれたのかもしれない。
ご婦人に事故現場に血痕がしっかり残っているはずである事を伝えた。先ほどは、とても言えなかったからである。
ご婦人のご無事に安堵し、いつものアンブロシア・ドッグ・ホームに戻った我が家。残念な事ではあったが、再会は果たす事が出来たラッ君。キミも、立派な素晴らしいワンコだったんだね。だから、お母さんと横断歩道で再会出来なかった後に、私を呼んだんだね。きっと、キミがイヌ好きな人間を探す為の電波を張り巡らし、その電波に私が導かれたんだろうね。
いいんだよ、ラッ君。大正解だよ。キミは頭の良い子だったんだね。私みたいなヤツは、そういう時にはどんどん使っていいんだよ。ワンコの事となったら、居てもたっても居られないヤツなんだから(笑)。少しお役に立てて嬉しいよ、ラッ君。今度生まれ変わって来たら、是非とも会いに来てね!楽しみにしているからね!!!
< 数時間後 >
夕方近く、電話が鳴った。ご婦人のご主人からの連絡である。無事に本日の午後、火葬を済ませ、帰宅したとのお知らせであった。これからすぐにお礼に伺いますとおっしゃるので、帰宅したばかりでもあり、火葬したばかりのラッ君の為にもご自宅でゆっくりご家族で供養される事をお勧めし、丁重にお断りをするが、どうしても・・・おっしゃるご主人。事故現場での最後の事だけでも、聞きたいのかもしれない。そう思うと、無碍にお断りするのもお気の毒なので、落ち着いてから遊びにいらして下さい・・・とお伝えした。
今、私はようやく涙が込み上げてくる。24時間前から、そう言えば涙一つ流していなかったのだ。もらい泣きもしていなかったのである。今、落ち着き、そして色々な事を考えると、今頃になってもらい泣きをしているらしい(苦笑)。昨夜も眠れぬまま、「何故、マイクロチップが普及しないのか???」などと腹を立てて居た私。マイクロチップとリーダー(読み取り機)が普及すれば、自宅から盗まれたり、飼い主を追って飛び出たイヌ達を保護しても、すぐに連絡を付けられるはずである。せめて、警察署に1台とか、保健所に1台といった事から全国的に国内に普及させて頂きたいものだ。
むろん、動管法の法改正も並行して更に内容を具体化して頂きたいもの(現状、改正法案の詳細については検討中)である。頼みますよぉぉぉ・・・・・・・・・コイズミさぁ~ん・・・・・・・・・・・。
夜になって、再び、君津警察署から連絡が入る。昨夜警察署で保護していた黒&白のシーズーも、ようやく飼い主さんが現れ、帰宅したという知らせであった。なんと、飼い主さんは警察署や保健所に問い合わせるのではなく、動物病院に「探しています」というポスターを持参し、貼って欲しいと頼んで来た事により、警察から既にシーズーの件で連絡を受けていたその動物病院から警察へ連絡が来て判明したとの事である。
何故、愛犬が行方不明になって、警察署や保健所にすぐに連絡を入れないのだろうか???と、警察署の方は私に疑問を投げかけてくる。「警察署=事件や犯罪に関する時にだけ連絡をするもの」という感覚が強くて、そうした場合に「ウチの迷子のイヌ」に関する問い合わせは実際にはしないヒトが多い事を説明する。連絡をする事を思いついても、保健所という発想が一般的である事も付け加える。また問い合わせのできる時間も「お役所仕事」として認知している訳であり、現に保健所は夜間連絡の付く電話番号は存在しないという事。警察署員としては首を傾げる事の様だが、それは事実である。
その様に認知されているからこそ、今回の2頭のシーズーは半日以上もの時間を要してようやく飼い主さんと再会をしたという事実がこうしてあるのだ。
応答した担当職員によっては「イヌは帰巣本能があるんだから連れて来なくても」などと発言するという事実。帰巣本能よりも上回った知識と智恵のある生き物だからこそ、こうして帰宅どころか交通事故に遭遇する悲劇も生まれているという証拠を前にして平然と口癖の様に言ってしまう職員が居るからこそ、愛犬家は問い合わせもし難いのかもしれない。「たかがイヌだろ?こっちは忙しいんだよ。」と、何かぞんざいに扱われている感じ又は、問い合わせ先を誤ったかの様な印象を受ければ、誰しもこうした状況で警察署を頼りにして良いとは思わないだろう。
人命を守るのは大切な事である。事件や事故があれば即座に的確な対処をするのも警察のお仕事である。いずれも大義である事に違いは無いが、アニマル・ポリスの様な機関の無い日本では、今だ「拾得物」として法的に物品扱いをされるイヌやネコ達についても、警察官が対応をし、生体については私の様なボランティアに託す形を取っても良いのでは無いだろうか。
日本でのアニマル・ポリスの誕生を願う私としては、今は警察官にも手伝って頂きたいと思うばかりだ。私にも出来る事があるならば、出来る限りの手伝いはしたいと思うからこそ、「拾得物」として扱われる彼らの命を救う為に、今は警察という機関にも彼らの存在をぞんざいに扱わないで頂きたいと願う。
その第一歩として、私は君津警察のこの方にお願いをする。今後、飼い主が現れないイヌが居た場合には、こちらで引き受ける体制がある限り、「取得物保管委託」という形で生体を引き受けるので、保健所に連れて行く前にこちらに連絡をする事を検討して欲しいと申し出る。電話で話すその相手は、私の意思は受け止めてくれたご様子だった。くれぐれも、モノ扱いせず、安易に保健所送りにせず、警察でも出来る限りの誠意を尽くして頂きたい、そう願って電話を切った。
・・・・・さぁ~~~、私設ドッグ・シェルター『アンブロシア・ドッグ・ホーム』は、益々後には引けなくなってきたという事かな。ラッ君が、私に一宿の恩義で、そう私に教えてくれたのかもしれない。。。
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コメント
こんにちは。
須藤先生のトラックバックから見にきました。
昨日ですが 私のブログのほうで でこちらのドックフードの記事掲載させていただきました。
事後報告になってしまってすみませんでした。
・*:..ペコリ・*:..。
投稿: おぃちママ | 2005年8月18日 (木) 17:04
おぃちママさん、こんにちわ!こちらこそご紹介頂きまして、誠にありがとうございました。私の方もトラバに失敗してしまい、申し訳ありません(汗)。
少しでも参考になる事柄があったのであれば、幸いに思いますし、少しでも多くの方が読んで下さると思うと、張り合いが出ます。
おぃちママさんは、手作りフードで頑張っておられるのですね!驚きました!是非とも愛するワンコの為に、頑張って下さい。私も1頭、2頭なら・・・是非とも挑戦したいんです!手作りフードを。でも、アレルギーだとか、消化器官が弱いだとか、高齢だとか成犬だとか幼犬だとか・・・・今はややこし過ぎて(爆)。もっぱらドライフードで堪えて貰っています(笑)。おぃちママさん、これからも宜しくお願い致します♪
投稿: AMB MAM | 2005年8月18日 (木) 19:25