4月も多忙なドッグ・ホーム
4月5日(土)は、チャリティー・バザー&里親会を開催致しましたが、既にスタッフさんによりサポート・ブログでご報告させて頂きました通り、お陰様でスタッフ全員、多忙でも、盛況でとても充実した1日を過ごす事が出来ました。遥遥お越し下さいました皆々様、誠にありがとうございました。
(↑園長アンブロシアさん)
(←左=11頭=3組の兄弟 & 右=6頭=1組の兄弟)・・・・・・合計17頭)
(月齢&体格に差がある為、11頭と6頭のコンビは別々のサークルで分けていました)
2、3、4月は最大17頭もの仔犬を保護していた為、本当にテンテコマイの毎日を過ごしており、銀行へドッグ・ホームの口座の記帳へ行っていても、ワクチン接種などで動物病院へ遠出していても、いつも仔犬が私を呼ぶ泣き声が聞こえている様な気がするなど、育児ノイローゼ状態(?)に近いものがある月日を送っておりました。
日に4度の離乳食を与えていると、本当に忙しく、食べる→出る→寝る&遊ぶ・・・の繰り返しが延々と続く為、糞尿の処理に最も追われます。また食の細い子、気弱な子が居れば心配で他の事をしていてもいつも仔犬へアンテナを張り巡らし他の成犬達の世話をしている状態。。。中学生ボランティアの子達が放課後などにも手伝ってくれた為、本当に助けられました。また他のスタッフの皆さんも、3月には交代交代にスケジュールをやり繰りして、遥遥ドッグ・ホームを訪れ、パピー・ラッシュで倒れそうな私の代わりに成犬達のお散歩をたっぷりと行うなど、本当に助けて頂きました。
こちらは15頭ほどで食べていた離乳食です。手に持っているのはドライのままのフード。食器に入っているのはふやかし終わった離乳食&ミルクです。
これを1日4回作るとなると、実は物凄くドッグ・フードを消費していた訳でして、パピー用のソリッド・ゴールドのフード50ポンド(22,70kg)箱を1ヶ月に何箱も買っていた状態でした(滝汗)。高価なドッグ・ミルクをご支援下さいました皆々様、本当にありがとうございました。お陰様で、放棄される仔犬=栄養状態が思わしくない為、栄養補給を行うには必要不可欠のミルクですが、フードの消費が激しかった為、ミルクをご支援頂いたお陰で子犬はスクスク&ずっしりと育ち、ドッグ・ホームの予算的にもとても助けられました。
こちらの画像は、上記画像のフードの入った食器と、10ポンド(4,54kg)の袋を一緒に撮影したものです。
方やふやかしたもの(食器)で、方やドライのまま(袋)ですが、倍のサイズにふやけていると考えても、この10ポンド一袋がどれほどのペースで仔犬たちのお腹の中に入っていったのか???は検討頂けるかと思います(苦笑)。
この子が17頭の中で最も一番オチビさんだった子です。新しい家族の方々にもご説明をしましたが、保護当時から兄弟の中で最も小さく、保護した他の子と比べても、か弱そうな女の子でした。
しかし時間を掛けて栄養を摂り、しっかり食べ、たっぷり寝、いつしか兄弟とも同等に遊べる様になり、今では負けず劣らずで育っています。ヒトへもとっても甘えん坊でカワイイ子です。ゴハンを食べてくつろいでいる様子♪
こちらの子は2番目に身体が小さかった子ですが、元気さ&お転婆さんであった為、先の子ほど心配はしておりませんでしたが、他の兄弟と比べれば小柄だった為、先の子共々、「大きくなぁ~れ、大きくなぁ~れ・・・」と心の中でずっと打ち出の小槌を振って密かに囁いておりました(笑)。
今では画像の通り、しっかりした体付きで、活発な子に育っています。
カメラを向けたら「遊んで!」ポーズをしてくれました(笑)。17頭も居た子犬達ですが、今日現在ホームでトライアル出発日を待っているのは、2頭だけとなりました。
先のピチピチで、新しい家族も決まっている仔犬たちには既に明るい&楽しい未来が見えています。
しかし現在のドッグ・ホームには、高齢犬や、介護犬、中年期以上の年齢・・・といった保護イヌ達が数多く暮らしており、そうした仔犬達を各々の成犬達は思い思いの感情で彼らを横目に過ごしているのです。
このNANAちゃんは、当初、非常に複雑な思いで仔犬たちを見ていた様子ですが、幸いにも今回、時間を掛けて沢山の仔犬たちを横目に過ごしたお陰か?サリダさんの幸せな子育てを側で観察したお陰なのか?保護当初より最近は、ぐっと目つきも和らぎ、優しい顔つきに変化してくれました。
NANAちゃんのトラウマは沢山あった様子で、保護からこれまでの1年間、様々な感情をストレート私にぶつけてきましたが、最近ではそうした態度はあまり見られなくなりました。
身体的には、極度のアレルギーのまま1年前と何ら変化が見られない様な状態ですが、出来る限りこうした体質の子には根本的な体質改善を施したいと考え、今でもホリスティック・ケアーを続けています。食べ物に限らず極度のアレルギーで、敏感肌と思われる為、里親会(譲渡会)の草むらで1日過ごした後には、皮膚が赤くなるらしく、植物などにもアレルギーがあると思われます。現在、アレルギー検査の結果を待っており、検査結果の内容によって、また新しい指針を検討しようと考えております。
しかし見かけによらず、非常に利発で活動的なNANAさんは、犬舎を壊して脱走を試みたり、ワイヤーのリードを噛み切ったり、犬舎を覆うシートを腕を伸ばして引きずり込みボロボロのすだれにしてしまい、ゲージですら突破しようと諦めない粘り強さを持つタイプで、この1年間、そうした面で対処法を考えるきっかけを提示されたお陰で、結果、私も色々な事を教わりました(笑)。
その為、ドッグ・ホームでは犬舎やゲージに入っていても、リードも併用されている子がおりますが、NANAさんの様に隙あらば・・・・・と常に考えているタイプの子の場合には、国道に面しているドッグ・ホームでの身柄安全確保の為にも、この方法で対処しています。
最近ではそんなNANAさんもゲージで大人しく入っている事ができる様になり、ドアの開閉があれど、出てよい時とイケナイ時がある事をしっかり把握し、ゲージに居る時には、ヒヅメを齧って遊ぶ余裕が出てきています。
こちらは今年入園したすみれさんですが、獣医師さんの見立ても私の見立ていずれも、15歳越えている?・・・と思われるマルチーズの女の子です。
僧房弁閉鎖不全症と診断を受けており、フィラリア症ではありませんが、心臓病のお薬の投薬を日に2回、生涯続けなくてはなりません。当犬はいたって元気で、食事も小型犬とは思えない食べっぷりで、食事の後はすぐに排泄、そしてお昼寝・・・・・・・と、まどろんでいる事の多い子です。先天性の心臓病を抱えている・・・と思われる訳ですが、これまでもある程度の管理をされていたと随所に感じられる子で、遺棄された事を非常に残念&疑問に思いつつ、今はとにかくドッグ・ホームでお世話をするのみ!です。
高齢の為か?心臓の病気もあるからか?寒がりさんである為、先月ご支援頂いたお洋服を室内でも着せている事が増えました。折角、彼女のサイズにピッタリの暖かいベッドをご支援頂いたのですが、サークル内でのトイレと寝床を覚えるのに多少時間を要しており、今に至るまでベッド内での粗相を手際よく清掃するには敷物で練習をしてもらう様にしています。最近ではほぼ覚えた様子なので、そろそろご支援頂いたベッドが活躍できると思われます。
このブログを長年ご覧の皆さまにはお馴染みのカント君です。先日お陰様で、シュナウザー・ファンVol,2に掲載されました♪
掲載されている通り、カント君も先天性の僧房弁閉鎖不全症です。そしてフィラリア症(+)。その為、先のすれみさんよりももっと油断が出来ません。ちょっと銀行へ・・・などの外出で留守番をさせるのも実は、物凄く心配なのです。できるだけ傍に付いていたい・・・と後ろ髪引かれつつ外出をしています。
こちらのカント君の画像は、シュナウザー・ファンにも掲載されたもののカラー画像です。カント君が試着しているお洋服は、BBM’Sさんの製作したものです。BBM’Sさんでは、イヌのオーダーメイドの洋服を作成しており、仕立ても良く、センスも良くて、いずれ是非、アンブロシア・ドッグ・ホームとコラボした商品開発をお願いしたい・・・・・・と密かに願っております♪
そんな事を知ってか知らずか?気前良くポーズをとってくれるカント君は、今日も元気です♪訪問者があれば、私の心配をヨソにしっかりと吠え、私の帰宅や、スタッフさんの到着など、皆を出迎える喜びを体中で表現し、時にサークルの中で滑ってコケるなど・・・・・・・私達の方がドキドキするほどの元気さです(笑)。
心身ともにすっかり元気になった不二子さんです。最近ではスタッフさん達にも、顔つきが可愛くなってきた♪と評判です。保護当初は、私たちも看ていて辛い状態でしたが、サプリメントや滋養食など、様々な皆さまからの支援物資のお陰で、こうして心身ともにすっかり元気になり、今ではまたヒトを信頼してくれている様子です。右頬に開いた穴は未だに塞がってくれませんが、時折診察して頂きつつ、薬剤は一時中断している現在は、ホリスティック・ケアーで維持しています。
保護当日のトムくんとは打って変わってリニューアルした、現在のハンサムなトムくんです。保護当初には「これがシーズー????????」という容貌でしたが、被毛が美しくなり、体重も安定した今ではすっかり別のイヌの様です。毛色の柄もはっきりしてきました。
トム君は幸い、ドッグ・ホームで保護するイヌ達の中でも珍しく、健康体でかつ精神面にも全く問題の見られない、心身ともに健やかで甘えん坊な子です。
ドッグ・ホームの室内サークルに居る小型犬の中で、唯一、健康面で手の掛からない子であるがこそ、他のイヌ達に比べて、どうしても手を掛けてやる事が難しく、現在、新しい家族との出逢いを切実に願っている1頭です。
介護犬や老犬、治療中の犬などに手が掛かってしまう分、寂しい思いをさせてしまい、申し訳ない思いで一杯です。スタッフさんが来られた時には思い切り可愛がってもらっておりますが、日々、通常は20頭ほどのイヌ・ネコ達に私一人の手を分配しなくてはならない為、暖かい日はこうしてお庭で日向ぼっこをさせ、少しでも気晴らしになれば・・・と思います。
広いサークルを庭に設置した際に、トムくんは元気で活発な為、一般的なサークルでは苦もなく飛び出せてしまう(上面を付けてもそれを破って飛び出す)為、危険防止にも、1メートル以上の高さがあるサークルが欲しい・・・と切実に願っております。
実は、先のMダックスの不二子さんも、同じサークルから飛び出せてしまう為、現在では日向ぼっこの際にゲージに入ってもらっておりますが、不二子さんの場合には治療中である為、激しい運動を避けたい事もあり、それで良いのですが、トムくんの様に健康で運動もさせたい子の場合には、やはりサークルでのびのびと遊ばせたい思うのです。
この辺りで非常に多い、ミックス犬の仔犬も同様で、サークル脱走、ゲージ突破は当たり前で、実は本当に目が離せない目まぐるしさです。身柄の安全が先ず第一ですので、脱走や突破は身の危険が伴う為、ゲージやサークルを駆使して身柄の確保に努める日々です。
(←2006年10月14日保護、2007年1月にドッグ・ホームへ入園のアナキン君)
1996年4月20日生まれで、昨日で 満12歳となったアナキン君です。今年に入って急激に弱った様子でしたが、暖かなこの頃では、お散歩で元気に歩けています。
1995年4月27日生まれの園長アンブロシアさんと、1歳違いですが、他の子も含め、高齢犬達にも、元気で長生きをしてもらいたいと私は日々願っています。いずれの子にも、私は『学ぶ』という意味で大変お世話になったから・・・。
近頃のアナキン君は、食事を持って行っても、スヤスヤ寝ていて気付かず、食器を置いて数秒してから目を開けて「ゴハン♪ゴハン♪」と起き上がり、もくもくと平らげる・・・という状態です。食べる速度も以前よりゆっくりになり、起きていてもボケッとしている事が増えました。
昨年まではアナキン君の性格の良さと温厚さに協力してもらい、少々グレている子達と過ごしてもらっておりましたが、今年はそのお役を引退させ、バックヤードの静かな場所で、状態の良いイヌとの接触に留め、静かで落ち着いた、適度な刺激がある余生を過ごせるように配慮しています。
健康面では年齢並みで、現状では身体的に大きな問題も特にはみられませんが、余命があと5年ある訳ではない年齢であるという事です。1日でも長く、元気で長生きをしてもらいたいと願って、ホリスティック・ケアーを行っています。
保護当日、生まれたばかりの子犬3匹を伴って入園したサリダさんですが、仔犬の離乳期に入る頃には自分の食事は一人でゆっくり食べたくなり、たまには子供を留守番させて外出(=散歩)したくなり、子供に付きっ切りでなくても不安など微塵もない♪という態度に変わり・・・・・・・・、サリダさんの子達を他の保護した子犬と一緒にしても「あら皆、カワイイ子
ね♪遊んであげるわよ♪」と、自分の子でなくとも分け隔てなく世話をし、子犬が鳴いても姿が見えなくても不安ではなくなり、私の手のひらを受け入れ、スタッフさんの手のひらを受け入れ、撫でられる事を喜べる様になり、気付けばすっかり陽気で明るいサリダさんに変わっておりました。
当初はイヤイヤ出かけていた散歩も、今ではピョンピョン飛び跳ねながら嬉しそうに散歩を
するまでになりました。
最近ではサリダさんの所へ行くと、手を舐め、私たちの匂いを嗅ぎ、自分から傍へ寄ってくるまでになっています。
サリダさんと、サリダさんの子供達へと滋養食や、ミルク、サプリメントなどご支援下さいました皆様、本当にありがとうございました。お陰様で、サリダさんは幸せに子育てができた様子で、実の仔達がトライアルに出発してしまった今でも安定し、すっかり心身ともに健康で充実している様子です。
こちらはLレトリーバーのオレオさんです。保護当初、身体的に問題は無いか?と思われましたが、抜け毛、脱毛などが始まり、検査の結果、甲状腺機能低下症であると診断を受けました。その為、オレオさんも生涯、投薬が必要であるという事が判明し、年明けから投薬を開始し、これまでの間2回ほど投薬状態の結果を検査により診断し、薬物が効いているとの結果により、同じ薬を日に2度、欠かさず投薬しています。皮膚や被毛のベトつき、脱毛、落ち着いた?それとも大人しくなった??という突然の性質の変化という症状(実際には、あれ?あら??えっ???という具合に少しずつですが)に驚かされましたが、先天的か?後天的か?はともかくとして、甲状腺の病気と向き合い、それと付き合っていく方法を考えるという題材を与えられた気がします。
こちらも同様に、ホリスティックな面からケアーする方法を実践を踏まえて模索中です。
野良の状態で、呼び寄せる事が困難であった為、保護=捕獲機による捕獲保護だった事から、どうしても元々そうであった所へ更なるヒトへの不信感を募らせてしまい、1年経過した今現在ですも全身全霊で甘える事は苦手ですが、当初に比べれば甘え方を知らないけれど、甘えてみたい・・・という素振りがみられる様になったハヤテくんです。以前はカメラを向けでも、ゴハンを持って行っても、ゲージの奥&隅っこで体を小さくし、怯える様な目つきで私を見ていましたが、最近ではようやくさほどではなくなってきました。
また1年前に比べ、スタッフさん全員が「大きくなった=育った」という印象がある様子で、もしかしたら保護当初は1歳未満だったのでは?と今では思います(笑)。
ハヤテくんはフィラリア症(+)ですが、その他の健康面では特に問題はみられない様子で、現状では元気に過ごしております。
(←2008年1月18日保護、3月7日には改めて入園=里親募集となったCHIBIくん)
ご高齢で身寄りのないご夫婦が可愛がっていた柴犬の男の子ですが、残念ながら飼い主さんが治療困難な病になられた末、再入院間際まで里親を探されていた様ですが見つからず、ドッグ・ホームでは当初、一時預かりという特別な形で身柄をお預かりした子です。
その後飼い主さんが退院不可能との事から、先月改めて入園となりました。
飼い主さんとの会話が不可能&困難な為、正確な年齢は不明ですが5~6歳位と思われます。ドッグ・ホーム近隣で暮らしていた子ですが、(狂犬病の)登録は継続しており、毎日高齢のご夫婦が揃ってこの子のお散歩をしている姿を見て、私も嬉しく思っていた程でしたので、飼い主さんと離れる事を気の毒に思いましたが、致し方ない状況でした。ホームに来た当初は、飼い主さんを心配して自宅などに行きたがる為、散歩で自宅へ連れて行くと必死に飼い主さんの匂いを探し、匂いが見つからずうな垂れてはドッグ・ホームに戻る・・・というお散歩を繰り返しておりました。スタッフさん達も、この子の気が済むなら・・・と自宅へお散歩に行ってくれましたが、うな垂れるこの子を見ては胸の痛い思いをされていた様です。
高齢だからイヌを飼うな!とは、私は言いたくはありません。でも、もしも万が一自分の身に何かあったらそのイヌを預かってくれる所や、里親を探してくれる所が、事の起こるその前にあらかじめ見つかっていれば、飼っても良いのではないだろうか?と、考えたいのです。CHIBIくんは幸い、ドッグ・ホームが近場であった事からも、処分を免れる事が出来ましたが、もしそうでなければ?と思うと、やはり「行く末」の事は誰しもが考えておかなくてはならないのだと、私も改めてトイ・プードルを保護した時以来、久しぶりに考えされられました。
(←2004年6月3日入園の、ピット・ブル(?)のジャックくん)
すっかり古株となってしまった、ジャックくんです。スタッフさんも誰もが認めるほど、誰よりも手が掛からず、誰よりも賢く、イイヤツなイヌとしてドッグ・ホームでは過ごしておりますが、どうやらそれは、私という「極道なママ」がいつドコで目を光らせているか???と、常にジャックは気に掛けているから(ビクビクしているとも言う・・・笑)と思われる所が時折見え隠
れしている現在です。
そのお陰で、イベントで多忙にしている時も、病気の子が発作を起してバタバタしている時も、他のイヌが興奮して騒いでいる時も、常に『平常心』を保ち、けしてつられて騒いだり、ソワソワせず、私の動向を見つめて(観察?)しています。
3月の半ばには、ドッグ・ホームの唯一の車として使っている私の車が、とうとう満20歳を迎える事となり、昨年春からクーラーも完全に壊れ、代替えは余儀なく、3月半ばは仔犬たちのラッシュでもヘトヘトでありましたが、私のメンタル的には実はこういう意味でもボロボロでした(苦笑)。予算に合った&ドッグ・ホームの車両としてキャパを満たす車両を探し、『予算に合う』という面ではどうしても車両に巡り合わず、すっかり胃も痛くなり、満20歳の車検が切れる二日前にようやく代替えの車両が見つかり、新たな車両に乗り換える事ができました。新しくなったとは言え、『予算』が『予算』でしたので、以前の車より4歳若い、満16歳の車です(汗)。初乗り体験をさせようとしたら、後部座席で満面の微笑みをしていたジャックがルームミラーに写ったので、思わずシャッターをきりました(笑)。それがこの画像です。
20歳の車より更に大きな車両になった為、後部座席の空間は広々しており、デュアルエアコンも壊れていないので涼しく過ごせ、以前よりイヌ達も快適そうです。
(←新しい車を引き取りに行った帰り道のサービスエリアにあったドッグ・ランで休憩する園長アンブロシアさんとMシュナ達)
3月の、車を買い替えるという一件で、半年以上もの間に渡って実に多くの皆さまにご迷惑とご心配をお掛けいたしました事を、遅ればせながらこの場にて、深くお詫び申し上げます。買い替えに当たって車両が見つからなかった間は、非常に心元ない心情でしたが、念
願叶って車両が入れ替えられましたのも、皆さまのお陰で す。また車両入れ替え後も、ナビなどの移設作業(以前の車両から)や、その後も細部の修繕など再び、多方面の皆さまのご協力で今に至っております事を、深く御礼申し上げます(深謝)。
車両入れ替え後も、既に県外の動物病院への遠征などに行きましたが、エアコンも良く効き(昨年はエアコンの無い車で熱中症になっていた・・・滝汗)、イヌ達も私も実に快適で、
運転している私も疲れが以前よりも軽くなりました。本当にありがとうございまし た!
3月はそうした事情から、仔犬の子育てにも奮闘(ワクチン接種などで県外の病院へ何往復もするなど)しておりましたが、その中で半月ほど車の入れ替えの為にも精神的奮闘があり(笑)、イベントどころではなく、バザー&里親会も車両の問題が片付かなくては身動きが取れない・・・という実情だった訳でした(苦笑)。
こちらは保護前に虐待を受けていたと思われるかなちゃんです。
ネコに慣れているスタッフさん(ネコに好かれやすい)であっても、怖がられ、ゴハンを持って行くと噛み付かれてしまう程、すっかり臆病になってからの保護。とにかくヒトを怖がる子でしたが、他の保護ネコ達が各々トライアル出発を果たし、一時期10頭以上もいたネコ達が、今ではこのかなちゃん1匹になってしまいました。
1匹、また1匹とトライアルへ出発して行き、気付けばネコはかなちゃんだけとなってしまっ
た訳ですが、むしろ最後の1匹となってから、かなちゃんは益々落ち着いた様子です。
半年前にはどうなる事か???と思ったかなちゃんも、今ではすっかりヒトに慣れ、スタッフさんはもちろんの事、最後までキラわれていた私にも、最近では頭を擦り付けて来るほどになりました。
以前はかなちゃんにとって、里親会の会場でヒトに覗き込まれる事ほど苦痛なことは無い・・・という様子があからさまでした(何故こんなにこの子は怖がっているの?という質問をたびたびされる程だった)が、先日の里親会ではゲージの中からスタッフさんに甘える余裕もあり、知らないヒトに覗きこまれてもあからさまに怖がる様子もなくなりました。
どうやら、かなちゃんがそうしたきっかけを掴んだのも、仲良しのMシュナウザーが居たからかもしれません。この2匹はとても仲良しで、こうして一緒に抱っこをしていると、かなちゃんはゴロゴロと甘えた声を出し、Mシュナに抱きかかえられても逃げる事なく、ベッタリと仲良く 眠ってしまうのです。
Mシュナウザーの方は、イヌもネコも種別は関係なく、ヒトも誰でも大好き♪なタイプなので、かなちゃんはつられてしまったのかもしれません。きっかけは何であれ、かなちゃんがヒトを嫌いでは無くなった事も、ビクつく事が無くなった事も、とても嬉しい進展に変わりはありません。
こちらは入園して間もないシーズーの女の子です。先のシーズーのトム君同様に、酷い様で保護されました。画像ではトリミング後のものですが、毛玉だらけで保護された子はどうしても最短で皮膚や被毛を綺麗な状態にする為には丸刈りにせざるを得ない事も多く、当犬達には申し訳なく思うばかりです。
極度のアレルギーのNANAちゃんもそうですが、見た目の状態が改善されにくい様子である場合には、私はあまり経過の写真も撮影したくないのです。表情が和らいだり、見た目も改善され、可愛らしくなった頃にできれば撮影したい・・・といつも感じます。
しかし高齢犬や、介護犬、治療中のイヌの保有数が増えてきている事や、ブログ更新を度々疎かにしている理由からも、今後はできる限りこうした実情の画像も時には入れさせて頂こうと思い至った次第です。
保護というものは、イヌやネコが「かわいい」「大好き」なだけでは続かない事、そうした感情に到る前には必ずこうして様々な事柄と向き合わなくてはならないという事を知って頂ければ・・・という考えで、今回はNANAちゃん、オレオちゃんなど画像がしばらく出てこなかった子や、今回のシーズーの女の子の画像もUPさせて頂きました。
しかし実際には、水仕事が多く、糞尿の処理、消毒散布作業も多い為、カメラを持って周っている余裕もないのが実情です。普段の様子や、作業の様子を撮影できないのは、日頃は私自身が一人であるという事が、何よりも最大の理由です(苦笑)。またスタッフさんが来ている時は、人手があれど、それはそれでむしろ私一人では捗らない事柄を徹底して処理している(作業している)為、より多忙であったりするのです。
先日のバザー1週間前から、春休みだった中学生ボランティアさんは午後毎日の様にホームへ通い、お散歩をこなしたり、里親会目前のグルーミング作業を大人顔負けにお手伝いしてくれた程でした。
こうした事情の為、ドッグ・ホームの日常は本当に非常に多忙です。1ヶ月に1回でも千葉県富津市にありますドッグ・ホームへお手伝いに来て頂けます方は、是非ともサポート・ブログの担当スタッフさんへお問い合わせ下さいませ(願)。
また若くて心身ともに健康である、サリダさん、トムくんを家族の一員として検討して頂けます方は、里親募集一覧をご確認の上、専用のメール・フォームにてお問い合わせ下さいませ(願)。
そして静かな環境でゆったりと余生を過ごさせて頂ける方がおられますなら、どうか、治療中でもメゲずに明るく生きようとしている子達の事を、家族の一員としてご検討お願い致します。お問い合わせは、上記同様、里親募集一覧をご確認の上、専用のメール・フォームにてお問い合わせ下さいませ(願)。
保護中のイヌ・ネコ達の為に物資をご支援頂けます場合は、是非とも、サポート・ブログの担当スタッフさんへお知らせ下さいませ(願)。
- 高さ1メートル以上のサークル
- 滋養食
- 食物アレルギーの処方食(メーカー問わず)
- サプリメント (種類、メーカー問わず)
- ペット・シーツ(ワイド、レギュラー)
アンブロシア・ドッグ・ホームでは、保護した全ての子達に基本食としてSGJのドッグ・フード、キャット・フードを与えています。サプリメントもSGJのものを基本としておりますが、ここ数ヶ月間のパピー・ラッシュ、および保護イヌの成犬達のワクチン接種時期とも重なり、資金繰りが非常に厳しい状況となっており、支援物資を駆使させて頂ければ、非常に助かります(願)。
またもしくは、SGJ商品のご注文を頂けますと、売上金のうち利益全額を保護イヌ・ネコの食費として使わせて頂いておりますので、こちらの面でのご購入の支援を頂けますと非常に助かります(願)。SGJ商品のご注文およびお問い合わせは、専用メール・フォームよりお願い致します(願)。
なお現在、SGJ商品は商品名の変更があり、大変ご迷惑をお掛けいたしておりますが、旧商品名でお問い合わせを頂きました場合にも、対応をさせて頂きますので先ずはお問い合わせ下さいませ。
ソリッド・ゴールド正規販売の代理店さんが多々ある中、1度の売り上げで明確な利益(=購入支援の額)を明かす事はできませんが、おおよその目安は以下の通りです。
< 体重7キログラム程度のイヌにフードを買って下さった場合の例 >
消費期間でいえば1ヶ月分をご購入頂いたとするなら、同等の体重位のイヌ・ネコを、およそ10日分ほどご支援して頂いたという事になります。
アンブロシア・ドッグ・ホーム☆ソリッド・ゴールド製品購入支援希望 メール・フォーム
皆さまからのご支援のお陰、そして支援金をお送り下さいました皆さま、バザー会場で募金箱へまたは、バザーで売り上げに貢献して下さいました皆様のお陰、そしてご協力下さる獣医師さんがおられる事もあり、今回のパピー・ラッシュでは、どうにか全ての子達に追加接種を行い、避妊・去勢手術を施した後にトライアルへ出発させる事が出来ました。
先日のバザーでの収益も、仔犬たちの避妊手術、追加接種に使わせて頂き、その上、NANAちゃんのアレルギー検査他、複数の検査をうけさせてやる事ができました。先日のバザー収益分で不足する部分は、口座へお送り頂きました支援金を充当させて頂いております。本当にありがとうございました(深謝)。
度々誠に心苦しいお願いではございますが、ご支援金を下記の口座へご送付頂けますと幸いです↓保護イヌ・ネコ達の為にだけ、大切に分配して使わせて頂いております。何卒宜しくお願い申し上げます。
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< 千葉銀行口座 >
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また本日お陰様で、All Aboutさんで、アンブロシア・ドッグ・ホームの活動を紹介する記事がUPされました。先日のバザー&里親会の様子を撮影した画像も公開されております。こちらも複数名の方々のご協力とご支援でこの様な形となりました。この場にて遅ればせながら御礼申し上げます(深謝)。
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(←2007年5月9日入園のオレオさん)




















