2006年9月 6日 (水)

茶黒ミックス仔犬の入園♪

Img_9669 本日午後、茶黒ミックスの仔犬が入園した。

こちらは富津警察署・会計課の依頼で、委託保護。書類上では「シェパードの雑種」になっているが、どう見てもシェパードの直子でなく、中型サイズの子である。

会計課からの電話に気付かず、掛け直し、事情を聞いてすぐに警察署へ飛んで行った。仔犬を連れ帰る途中、またしてもぶんたさん関係の方とすれ違う(笑)。何故だかこの頃、警察署に引き取りに行った帰路にこうして遭遇するらしい。

さて、茶黒ミックスの仔犬は、8月28日入園の茶白ミックスの仔犬と会わせても、全く動じない。互いに兄弟を懐かしむように、すぐに寄り添っていた。

画像では、首輪とリードを初めて装着された為に、ジタバタしている様子が写っているが、その後は大人しくなっている。

飲み込みも早く、落ち着きのある性質の様子。先の茶白の子の方は、少々臆病な面が見られるが、昨年保護した黒柴ミックスのサクラちゃんほどではない。

いずれの2匹も、月齢に大差は無い様子。

茶黒の子は、道端に遺棄されていたらしいが、遺棄から早々に保護されたので、精神的なダメージもほとんど無い。ならば茶白の子と、しばらくの間、兄弟の様に過ごしていれば、あっさり再起するだろう。この頃なんだか仔犬ラッシュのドッグ・ホームだ(笑)。

茶黒の子の健康状態を懸念して、早速、仔犬達全員に、先日ストックとして購入したばかりのカルドメック・チュアブルを投薬する。

1頭ずつしっかり完食するのを確かめ、投薬終了。

保護活動をしている方には、カルドメック・チュアブルが高価だと指摘される場合が多々ある。確かに、フィラリア症を予防する目的だけを達成するなら、高価な類だと思うが、他のフィラリア症予防薬の場合、他の体内寄生虫に対して網羅されていない。

その為、遺棄などで保護した体内駆虫をすべき個体には、フィラリア症予防薬と、他の駆虫薬を別々に投薬する事になる。フィラリア以外を駆虫するには、昨今ではドロンタール錠が最適の様な気がするのだが、これがまたとっても高額なのである。

そうすると、やはりカルドメック・チュアブルを与えてしまった方が、一挙両得に思えるのは、私だけなのだろうか???

まあ、他に良策があるなら、何時でもコスト&パフォーマンスを追求するつもりだが、現状ではこういう時こそ、カルドメック・チュアブルで済ませるのが得策だと思っている。。。

話は反れたが、そういう訳で、茶白の仔犬、茶黒の仔犬ともに、ノルバサンでシャンプーをし、耳洗浄の後、体内駆虫を終了。

本日、茶黒ミックスの仔犬ちゃんの、里親募集を開始致します♪

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